九州で建てる無垢の木と自然素材で楽しく暮らせる家。
エスケーハウス【住むほどに好きになる家】。
自然素材で造る時代から、
笑顔で楽しく暮らせる住まいへ。
今では、
無垢の木と自然素材を使った家が多くなってきました。
エスケーハウスでは、無垢材や漆喰の壁など、
天然素材の素晴らしさに注目していました。
日本には四季があります。
そして、九州にも独特の季節があります。
私たちエスケーハウスが創る家は、
九州の気候に順応できる吸放湿性を持ち、
室内の空気を汚すことのない無垢の木と選りすぐりの天然素材を標準で使っています。
柱は桧、床とドアは無垢材、
壁は漆喰など、素材の良さを最大限に活かし細部までこだわっています。
それは、お客様が理想とする家創りの最大のポイントは、
天然素材にあると知っているからです。
安全な家は当たり前。
エスケーハウスは、
建物の耐久性や機能性だけではなく、
健康面での安心、安全、
そして何よりも心地がよい暮らしを大切にしています。
私たち人間も自然の一部なら、
家も自然素材だけでつくるのがいちばん良いと私たちは思っています。
だからこそ、
無垢材をふんだんに使い「呼吸する家」にこだわっているのです。
住むほどに好きになる住まい。
エスケーハウスの家は、木そのものが呼吸するため、
調湿機能に優れている、使い込むほどに風合いと味が出る、
蓄熱性が高く、ぬくもりを感じられる、表面がやわらかく肌触りがやさしい、
などが挙げられます。
「呼吸する家」は、無垢の木をふんだんに利用することで、
森や木が呼吸するように、年間を通じて快適な湿度や通気性を保ちます。
「呼吸する家」は、冬の朝起きると暖かく、部屋間の温度差がなく、空気がきれいで、
音が静か、地震に強い住まいです。そんな住み心地を可能にします。
それは、これからの日本の住まいのスタンダードになるでしょう。
さらにこだわる。
無垢材なら何でも良いという訳ではありません。
私たちが使う柱はすべて最高級の国産桧です。
桧は成長の速度が遅く、伐採までに70年もかかります。
そして、集成材に比べると値段も高価です。
しかし、その木目は美しく緻密で、反りや狂いが少なく耐久性が抜群です。
桧自体に防蟻性があるので、厄介なシロアリも近寄ってきません。
さらに私たちは、含水率が低く、
乾燥や収縮が起きづらい「背割れ無し」の桧だけを使っています。
そして、梁は目詰まりの太角を使用しています。
後から心配のないように、
目詰まりの暴れが少ない材料を吟味し、
通常よりも太い材料を弊社独自の厳しい基準で選びました。
「そこまでこだわるの?」と言われるかもしれませんが、
窓台や間柱まで徹底して無垢材にこだわっています。
肌に触れるからこそ床や建具も無垢材を使います。
更に、無垢材は構造材だけではありません。
いつも肌に触れる床や建具も無垢材にこだわります。
無垢材は私たちと同じ生き物なので、
室内が乾燥すれば水分を吐き出し、
湿気が多いときには水分を吸い込みます。
その無垢材の床に触れてまず感じるのは、
やさしさとぬくもり。夏はひんやりと涼しく、冬はやさしく暖かい。
私たちエスケーハウスは、
木のやさしい香りに包まれて、一年中裸足で暮らせる心地よさを実感して欲しいのです。