食器洗い機と照明器具の交換工事を行いました。@宮崎市桜町
以前から外壁の塗装などでご依頼を頂いているお客様より
台所の蛍光灯から変な音がするので見て欲しい!ついでに今使っている食器洗い機も操作スイッチ類の利きが悪いので一緒に見て欲しい!!
とご依頼を頂き、早速点検してきました。
お住まいを建てられて、15年程経過していらっしゃいます。
蛍光灯の異音は、中にある安定器の不良と思われます。
また、食器洗い機は基盤類の不良と思われました。
色々なパターンでお見積もりをご提案した所、今回は取替を行う方向でまとまりました!
工事を行う場所が同じ台所と言う事もあって、2日間の工事となりました。
(それぞれ作業時間は1時間~2時間程度です。作業スタッフが水道専門・電気専門と異なります。)
~照明器具工事の様子~
施工中の状況
取り外した古い照明器具です。
蛍光灯2管タイプですね。中央の白い小さな箱が安定器です。蛍光灯管を変えても変えてもすぐに球切れになっていたとのこと。
高い所にあるので、奥さまでは取替もママならず、ご主人様のお時間のあるときにしていただいていたそうです。
元の場所に新しいLEDタイプの照明器具を設置していきます。
以前の蛍光灯照明器具と比較すると非常にコンパクトになり、明るさもUpするはずです
(前の器具跡がうっすらと見えています^_^;
取付完成
LED本体を組み付けて、照明カバーを取り付けて
片付けを済ませ本日の工事は終了です。
LED照明器具に取り替え、スイッチを入れた瞬間に
「めちゃくちゃ明るい~~!」
と奥さまの驚きの一声!
作業する手元や周りが明るくなって、さらに交換の手間が要らなくなったことで非常に喜んでいらっしゃいました。
明日は、食器洗い機の取替工事です。
鹿児島武にて洗濯機置き場の床の増し張り工事の様子
先日洗濯機置き場の床張り替え工事を行いました。
洗濯パンから水が漏ってきているということで
実際に現地にいき調査を行いました。
調査の結果、配管の取り換えと水漏れで床が傷んでいる部分も
あったので今回は床の張り替え工事まで行いました。
実際の工事の様子
こちらが既存の様子です。
まずは、いろいろな工具を使って、洗濯パンを取外していきます。
洗濯パンを取り外した様子です。
長年設置されていた洗濯パンのあとがくっきりと残っていますね。
排水部分に少し大きめに穴をあけ上から下地を増し張りしていきます。
こちらが排水部分になります、新しい排水部分を設置していきました。
床張り完了の様子です。
下地調整まで行った後、CFシートを張っていきます。
CFシートとは、クッションフロアともいわれており、
シートになりますので、しっかりと水を弾いてくれるため、
今回のような洗濯置き場や脱衣所、洗面台付近などの床材として使われることが多いいですね。
新しい洗濯パンを取り付けて工事完了です。
洗濯機をのせて排水部分や給水部分をしっかりと繋ぎ完成となります。
工事は1日で完了することができますので、洗濯に困ることもありませんね。
2階のベランダ内部の腐食の進行によりベランダ撤去しました。
宮崎市船塚にてベランダの解体工事を行いました。
ベランダ解体前の様子
ベランダ床に関してはFRP防水が使われておりました。
防水に関しては大きな傷みはありませんでした。
しかし笠木部分の劣化が目立ちます。
塗膜がところどころ剥がれてしまっていますね。
外壁の部分も見ていただきたいですが、色あせや汚れが目立ちます。
角の部分の拡大写真になります。
隙間が目立ちますね。
こういった部分から内部に水が侵入し傷みが発生してしまいます。
ベランダの下の部分の写真になります。
上裏の化粧版がおってしまい内部がむき出しになっていますね。
これでは、内部に水が侵入し、内部で腐食が始まってしまいます。
内部の様子がわかります
ベランダ解体中
いよいよ、ベランダを解体していきます。
この木がベランダを支えていたんですね。
ベランダ、右端と左端の写真です。両サイドともに木の腐食が始まっています。
上の手すりの笠木部分や上裏の部分から水が侵入し、木が腐食していったのではないかと考えられます。
下からと上からの水の侵入が一番の原因ではないでしょうか。
木の撤去も終わると後は抜き出しになっている部分に類似模様のサイディングボードを施工していきます。
今回はベランダの撤去だけではなく、塗装の工事も行っていきます。
塗装を行うことによって色も同じになりますのでは、
ベランダ撤去部分はより、目立たなくなりますね。
また、2階の部屋からベランダへ出る窓は大きくそのままにして置いたら、
とても危険です。
そのため落下防止のため手すりを施工しました。
以上でベランダの撤去工事になりますが、
この後塗装の工事も行いましたので合わせてご覧ください。
在来工法(タイルの浴室)からシステムバスへ鹿児島市錦江台にて施工中
先日、浴室改修工事を行いました。
在来工法のタイルの浴室からユニットバスへ施工になります。
タイルのお風呂からユニットバスへ 施工の様子
いよいよ着工の日になりました。
まずは、解体になります。
長年、使用していた浴室を解体して行きます。
新しい浴室になるうれしさと、ずっと使っていたものが解体される悲しさと
複雑な気持ちになりますね。
こちらが既存のお風呂の様子です。
壁床ともに、タイルの作りですね。
システムバスを入れる場合はこちらのタイルや浴槽をすべて取り除いていきます。
撤去後の写真です。
床を解体し、浴槽を撤去していきました。
タイルを壊したときの破片がたくさん出ているので、
これをしっかりきれいに取り除いていきます。
撤去が終わると、給水栓・排水口を新しくつなぎこんでいきます。
しっかりと給水・排水ともに確保出来たら、
いよいよ、土間コンクリートを打っていきます。
土間コンクリートはシステムバスを施工するにあたってとても重要な作業の一つです。
土間コンクリートは「高さ、平行」をしっかりと守って行わなければなりません。
ココが、あっていないとうまくシステムバスが組めない場合がありますのでこの工程は
慎重に行っていきます。
いよいよ、システムバスを施工していきます。
写真が少し空いてしまいますが、こちらがシステムバスの搬入がほとんど終わった状態です。
後は壁の復旧を行っていきます。
ビニールクロスで仕上げ、新しい洗面を取り付けて完成です。
鹿児島市下荒田での階段も移動!!全面リフォーム中の様子
それでは以前の鹿児島市下荒田町のリフォーム工事の様子の続きをご紹介してきます。
今回は8月24日~9月27日の工事の様子をご紹介していきます。
こちらは玄関まわりの壁や天井を解体した後の様子ですね。
玄関部分で何か作業をしているようです。
どんな工事をしているのでしょうか。
こちらは既存の玄関になりますが、玄関のタイルをドリルを使って撤去を行っている様子です。
玄関廻りも綺麗になっていきます。完成が楽しみですね。
こちらは1階部分の工事の様子ですが、次は2階部分の様子をみていきましょう。
2階部分はどんどんどん完成に近づいております。
プラスターボードを使用して下地を作成しているところです。
次にお風呂部分になります。
全面改修工事を行う場合は設備設置はユニットバスははじめに設置していきます。
ユニットバス設置部分には土間がつくられておりユニットバス設置の準備が着々と進んでいます。
次に階段部分の新設の様子です。
1階部分から順番に階段を設置していきます。
あわせて床の養生をしっかりと行い傷がつかないように気を付けて上の階段の取付を行っていきます。
こちらが1階から2階までの階段がつながった様子です。
2階部分から見た様子がこちらです。
2階部分には手すりも作成していきます。
2階部分はいよいよ壁紙を設置していきます。
プラスターボードの凹凸部分はしっかりとパテを行ってキレイにしていきました。
クロスを貼っている様子です。
完成が見えてきましたね。
こちらが新しい玄関です。
外から見ても綺きれいにリフォームされていることが分かります。
1階部分の壁も徐々に出来上がってきています。
壁士下地を行い、クロスでしあげキッチンや洗面などの設備機器を入れて完成です!
前回の工事はこちらのリンクから確認していただけます。
是非参考にしてみてくださいね。
火災保険を利用して2階屋根の葺き替え工事~瓦葺き~
先日、火災保険を利用して2階部分屋根工事の葺き替え工事、
防水シート・瓦棒施工の様子をご紹介しましたが、
本日は、いよいよ瓦を葺きをご紹介していきたいと思います。
昨日瓦棒を打ちましたが、本日は隅棟の施工からご紹介していきます。
瓦を屋根の上運び、等間隔で瓦を置いていきます。
屋根を葺くときは軒先から棟にかけて順番に葺いていきます。
重なりの部分なども出てくるためです。
ちなみに今回葺き替えで使用していく瓦は陶器瓦のスパニッシュ形です。
通常、セメント瓦やスレート屋根は定期的に塗装を行わなければなりません
しかし、この陶器瓦は定期的なメンテナンスが必要ありません。
そして前回の記事で紹介した軒先のものは、
この瓦の形で作られており、軒先から水が入らないように蓋をし、瓦がズレないようにしています。
特殊なこの形だからこそ必要なんですね。
インパクトを使用して一枚一枚しっかりと、台風などで飛ばされないように固定していきます。
ここで、隅棟についてお伝えしていきます。
隅棟とは、寄棟屋根の2面が重なる部分になります。
隅棟がきれいに真っすぐ施工できるように金具を入れ木を入れていきます。
このまわりに、南蛮漆喰と呼ばれる棟部分で使用する漆喰になります。
雨が浸透しても崩れにくく土に比べじゃ溜まりやすい特徴があります。
この漆喰を周りに入れていき、瓦をかぶせていきます。
隅棟が完了すると棟部分を施工していきます。
内部の様子になります。
冠瓦の内部を同じように南蛮漆喰を詰めていきます。
漆喰部分です。
ここの見えている部分に関しては、年数が経つにつれて
劣化していってしまうため定期的なメンテナンスが必要になっていきます。
ちなみに、こちらが先日行った補修部分になります。
瓦でしっかり覆っていきました。
補修の工事はこちらです。
火災保険を利用して2階屋根の葺き替え工事~撤去の様子と補修~
工事は以上で完成です。
ありがとうございました。
火災保険を利用して2階屋根の葺き替え工事~防水シート~
先日、火災保険を利用して2階部分屋根工事の葺き替え工事、
撤去と部分補修のようにすることをご紹介しましたが、
本日は、防水シート張りと瓦棒を施工していきたいと思います。
前回の工事はこちらです。↓↓
火災保険を利用して2階屋根の葺き替え工事~撤去の様子と補修~
今回使用した防水シートは田島ルーフィングの
「タディスブラッサム」といわれる防水シートになります。
種類としましては改質アスファルトルーフィングです。
しかし、これはただの改質アスファルトルーフィングではありません。
ちなみに改質アスファルトルーフィングとはゴム素材のルーフィングであり、
通常のアスファルトルーフィングより防水性に優れているものになります。
では、今回使用したルーフィングですが、これは表面にエンボス加工が行われているものです。
なぜ、エンボス加工がどういった役割があるのかというと
屋根の葺き替え工事を行う際に通常縦残という水刷毛をよくするために入れるのですが、
また、エンボス加工が行われていることによって滑りにくく、べたつきやずれがおこりにくいです。
見た目も花柄でとてもかわいらしいです。
瓦棒を設置していきます。
こちらは軒先の部分です。
いろいろな形をした波のようなものが施工されていますね。
何のために施工するのかわかりますか?
なかなか見たことないのではないでしょうか。
工事が進むにつれきっと謎が解けます!
是非次の工程も見てみてください。
なぞが解決するはずです。
本日の工事はココまでです。
明日からはいよいよ瓦を葺ていく作業を行います。
火災保険を利用して2階屋根の葺き替え工事~撤去の様子と補修~
前回都城市若葉町にて雨漏れの現場の調査に行き
火災保険の申請を行いましたが、
めでたく、火災保険も補助を受けることができるようになりました!
今回は2階部分の屋根の葺き替え工事を行いました。
既存の状態になります。
この瓦をすべてきれいに剥いでいきます。
撤去の様子です。
瓦棒を1本1本きれいに取り外していきます。
取り外しが終わるときれいに掃除していきます。
鹿児島や都城で多いいです、ここに桜島や新燃岳の灰がはいりこんでいることが多いいです。
この灰が直接雨漏れの原因になることはなかなかなないですが、
雨樋のつまりが発生してしまうことが多く、雨樋つまりが原因で雨漏れに繋がってしまうこともあります。
雨樋のつまりに関する記事はこちら
話が少し反れていSまいましたが、ココから
軒先・破風接触部分ケラバの当たりですね。この部分の腐食部分を施工していきます。
木や防水シートが腐ってきているのがわかります。
いろいろの現場を見てきましたが、この接合部ほ腐食を見ることが多々あります。
そのままにしておくと、雨漏れの原因になりますので早めの対処が必要です。
この腐食部分を切り落とし、新しくしていきます。
しっかりと寸法を測り新しい木で新設していきました。
塗装で化粧して完成です。
見た目は補修を行ったと、分からないくらいにまできれいになりました。
本日の工事はココまでです。
明日からは防水シートをはり、瓦を被せる工程を紹介したいと思います。
鹿児島市2階建ての全面リフォーム工事解体の様子をご紹介
鹿児島市下荒田で先日全体リフォーム工事が着工しましたので工事の様子を
少しずつご紹介していきたいと思います。
今回は2019年8月01日~8月17日の工事の様子をご紹介していきます。
少し暗くて見にくいかもしれませんが、解体をしていった様子になります。
撤去を行っていき、骨組みが見えてきました。
こちらは2階部分の様子になります。
大切な部分は残しながら、とっても大丈夫な木は撤去していきます。
解体中の写真の様子になりますが、こちらが既存階段の様子ですが、
今回は階段の位置の変更も含みますので、今回はこの階段をこれから撤去していきます。
こちらが8月10日の写真です。
階段の撤去が終わり、2階とのがなくなりました。
工事中はこのように脚立を使用使用して、2階部分に上がっていきます。
新しい階段ができる部分から脚立をかけて工事を行っていきます。
既存の壁などの解体が終わると、次に天井をの下地を施工し、壁を新設していきます。
写真は壁を新設しているところの様子です。
こちらにプラスターボードを設置してクロスを張っていきます。
リフォーム後がどんどん想像しやすくなってきたのではないでしょうか。
次回の工事の様子はこちらになりますので是非読んでみて下さいね。
鹿児島市皇徳寺にてユニットバス「シンラ」設置~洗面所・完成編~
こんにちは!
ただいま施工中の「シンラ」の施工ですが、
無事にシンラの据え付けもおわりました。
本日から、壁の復旧とクロスの張り替えを行っていきます。
~ 5 ・ 6 日目 ~
まずは外壁の様子です。
窓回りの外壁の色をそろえていくため、塗装を行っていきます。
目地の部分をしっかりとコーキングで埋めていきます。
このグレーのところがコーキングになります。
外壁に下地材を塗っていきます。
下地は白色ですので、なかなか写真ではわかりにくいですね。
下塗りが終わると上塗りを塗っていきます。
色を合わせて補修のあとがわからないようにきれいに塗っていきます。
ここから内装についてです。
洗面脱衣所のクロスを施工していきます。
今回使用していくクロスは葉っぱの柄で白と緑色が使用されているものです。
清潔感があり素敵でね。
クロスを貼っていきます。
壁紙の間で隙間ができなように、またそこから剥がれていかないように
慎重に塗装を行っていきました。
窓枠に合わせてきれいに切り取っていきます。
洗面台をとりつけていきます。
洗面したの給排水の接続を行っていきす。
洗面台の鏡を固定していきます。
鏡とを設置し、洗濯機の上に棚を新設しました。
棚の位置もしっかりと移動ができますので便利ですね。
また洗面にもしっかりと大量の収納がありますので、収納には困りませんね。
それではここから完成した「シンラ」浴室内の写真です。
全体
浴槽
床
全体
入口
前の三枚の写真が明かりを全部付けた場合です。
結構明るいですよね。明るすぎて落ち着かない。そんな場合は
下の二枚のように明かりの調節もできますよ。
明るさで浴室の雰囲気が大きく変わるのではないでしょうか。
以上でTOTO 最新のユニットバスの施工完了です。
鹿児島市皇徳寺にてユニットバス「シンラ」設置~組立編~
こんにちは!
先日から着工しております、浴室改修工事「シンラ」の施工!!
さて、それでは「シンラ」とはどういった浴室なのか・・・
シンラとは
8月から新発売されている
「TOTOの最高級のユニットバス」
浴槽の形からカラーなど
照明の配置など高級感あふれるものになります。
肩から流れる肩楽湯が冷えやすい肩を温め、リラックスさせてくれます。
詳しい特徴やカラーバリエーションなど
知りたい方はTOTOホームページをご覧ください。
ココから工事の内容です。
~ 工事 3 ・ 4 日目 ~
いよいよ、ユニットバス据え付けを行っていきます。
初めに土台から取り付けていきます。
浴槽の排水を行うための排水管を接続していきます。
専用の接着剤を使用して取り付けていきます。
ココから浴槽の据え付けを行っていきます。
こちらがポンプになります。
鹿児島初のシンラの据え付けということで
施工もいつもより慎重に説明書を見ながら組み立てていきました。
取り付け後の内部です。
コードがたくさんですね。
いよいよ壁を組み立てていきます。
壁のパネルはタオル掛けや手すりなどをつけるための加工を
現場で行っていきます。
パネルをいよいよ取り付けていきます。
窓部分です。
浴槽の横のエプロンといわれるところを取り付けていきます。
浴槽を養生し、工具を片付けて完成です。
通常ユニットバスの組み立ては2人で施工し1日で組立が完了していきます。
しかし、今回は3人で2日かかりました。
無事に組立が完了してよかったです!!
明日からは入り口部分の壁の復旧し
クロスの張り替えを行っていきます。
鹿児島市皇徳寺にてユニットバス「シンラ」設置~解体編~
さて、先日は私たちエスケーハウスは浴室改修工事を行っていましたが、
今回はいつもの改修工事とは違います!!
今回設置させていただいたユニットバスは・・・
TOTO新商品「シンラ」
鹿児島県で初!!!
施工させていただきます。
シンラについてはまた、後日ご紹介しますね!
~ 工事1日目 ~
いよいよ着工しました。
一日目浴室を解体していきます。
ずっと使用していたお風呂がいよいよ解体。
お客様も新しい浴室になるのが楽しみですが少し寂しそうな様子・・・。
まずは養生をしていきます。
洗面台や洗濯パンを取り外していきます。
浴槽を取り外して、搬出を行っていきます。
浴槽はとても重いので、
男性三人がかりで搬出していきます。
浴槽とり外し後です。
床や浴槽が入っていたところのタイル部分を解体していきます。
処分する廃棄物が大量に出たので、途中ですべて廃棄場に持っていきます。
すべて解体が終了しましました。
工具等すべてきれいに片づけて掃除していきます。
一日目はココで終了です。
~ 工事2日目 ~
窓枠を新設していきます。
今回設置した窓は「LIXIL サーモス シリーズ」を使用していきました。
外側です。窓回りの外壁材も新しくなっているので、他としっかり色を合わせて
いくため、後日塗装していきます。
土間にコンクリートを流し込みきれいに整えていきます。